お気楽キャンプノート

どうも、せぶちゃこです。デュオキャンプ初心者、ロゴス大好き。キャンプの様子やちょっとした小技、知識などを掲載しております。素敵なお気楽キャンプを目指して♪

【キャンプ】後編 熊本県小国町蔵迫オートビレッジさくらで焚火デビュー

おはようございます。

蔵迫キャンプ2日目スタートです。

 

朝は寒い

6:30前ですがテント内の気温は0.9度。

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寒いのでとりあえずひとっ風呂。

昨日は気付かなかったんですが露天風呂がありました。

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風呂上りは焚火で暖とり。

お湯を沸かして、やっぱり朝はコーヒーです。

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ついでに朝食も作ります。

メニューは

昨日の残りのハンバーグ

フランクフルト(チーズとタカナード)

※タカナードは道の駅で購入した阿蘇の特産品

 「高菜」と「マスタード」だそう。

チーズフォンデュの器が溶けました。

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暫く焚火でゆっくり。

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景色も最高♪

 

寝袋とマットを天日干しにしたら恒例の散歩へ。

寒いので4月1日なのですが、桜は1~2分咲き。

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10:00チェックアウトなのでいつもより早めに撤収開始。

片付けにも慣れてきました。

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撤収完了。時間まで景色を見て帰ります。

 

今回もお世話になりました。

 

 

菊池公園の桜満開

時間はまだ10:00。

阿蘇まで来たので隣の菊池市へ。

こっちの桜は満開でした。

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ここで重大ニュースが。

元号が決まった様でスマホニュースが鳴りっぱなし。

『令和』だそう。何だか新鮮です。

 

今回のまとめ

テント設営はかなりスムーズになってきた。ペグダウンも様になってきた気がする。

前回の風での火力問題は焚火台で解決した気がする。

というか焚火に完全にハマってしまった。

調理道具はやっぱり便利。料理のレパートリーも増えるかな?

フォンデュは溶けない器に作るべし。

 

出演ギア

 

焚火台

 

火消壺

 

包丁

 

まな板

 

 

鍋セット

 

ハンゴウ

 

テーブル

 

マグ

 

テント

 

マット

 

寝袋

 

ランタン

 

 

 

 

 

 

【キャンプ】前編 熊本県小国町蔵迫オートビレッジさくらで焚火デビュー

どうもせぶちゃこです。

今回は熊本県小国町にある蔵迫さくら温泉にキャンプ行ってきました。

 

蔵迫温泉オートビレッジさくら

(公式HP)https://kurasako-onsen.com/

場所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺蔵迫2849-1

料金

オートサイト:車1区画 2000円  バイク1区画 1500円

入村料(入浴料込み):大人1人 700円  子供(4歳~小学生) 1人 400円

 

サイト

阿蘇方面9区画 久住方面6区画

区画によって電源有り無し、スペースが違いました。  

 

阿蘇道の駅

今回は連休が取れたので愛車のエスティマ君で前乗り車内泊

阿蘇の道の駅にお泊りさせていただきました。

やっぱり阿蘇は人気ですね。

夜は気付かなかったのですが、キャンピングカーの人達も沢山泊まってました。

 

さて、ご当地食材を買い出しです。

阿蘇といえば赤牛!

ということでハンバーグを購入。楽しみです♪

旅の思い出にこんな物も購入

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限定道の駅グッズですね。

 

 

 

キャンプを始めます

諸々買出しを済ませてキャンプ場に向かいます。

 

看板が見えてきました。

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右折して上り坂を走ること5分。

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キャンプ場に到着です♪

 

さっそくチェックイン。

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受付はこんな感じ。生ビールが売ってあります。

 

今回は阿蘇サイトが小区画しか空いていないということで、久住サイトにお世話になります。

 

スクリーンドゥーブル設営にもだいぶ慣れてきました。わずか15分で設営完了。

結構風が強く吹いてます。

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テントからの眺めはこんな感じで素晴らしい!

遠くの方には風力発電が見えます。

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これだけでも来た価値がありますね。

 

 デビューギア

今回の目玉のNEWLOGOSギア。

①包丁とまな板

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包丁はカバー付きでケガ防止、まな板は穴が開いているのでカラビナを付けて天日干し出来るようになっています。

 

②ピラミッドTAKIBI L

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万能焚火台。今回、コイツで焚火デビュー。様子は後ほど。

 

③火消しツボ

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安全とマナーを守れる優れもの。 

 

このギアを使いたくてキャンプに来ました!

 

料理開始

いつものBBQグリルではなく、焚火台で調理します。

 

まずは焚火台。

カタログには10秒ほどで組み立て出来るとか。

ホントかよっ!ってこで土台を広げて

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組み立てスタート!

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完成!40秒くらいかかりました。

(多分急げば15秒くらいでいけます)

 

 では、火入れへ。薪は受付で購入できました。

焚火初心者にいきなり薪だけはハードルが高いので炭も準備。

薪といってもノコもナイフもないので、とりあえず炭に火を付けて

薪をそのままドーンっ!

そのまま炊飯と小腹がすいたのでフランクフルトでも焼きます。

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意外と薪もいい感じになってきました。ついでにお湯も沸かしましょう。

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そして今日のメインディッシュ。

道の駅で購入した赤牛ハンバーグを焼いていきます。

付け合わせはネギとエリンギ。

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大きいのでアルミホイルでふたをして火をしっかり通します。

 

サイドメニューにコーンスープも。

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ハンバーグも完成です!

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焚き火台すげーな!

 

 

気温も下がってきたので寝袋を温めます。

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テント内の熱気で少しは温まりますよ。

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あっというまに日も暮れ星が出てきました。

そういえばもう一つNEWギアが。

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白灯油のランタンです。LEDと比べて暖かい。

雰囲気のでる色合いです。

 

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では満天の星で暫く焚火を楽しみます。

おやすみなさい。

 

【後編】へ続く。 

 

 

 

【自作】火吹き棒をDIYしてみた。

どうも、せぶちゃこです。

火吹き棒が欲しくて

先日、ベテランキャンパーさんに

「火吹き棒ってどこで売ってるの?」

と聞いたら

「竹で作ればいいじゃん、簡単だよ」

とまさかの回答が。

 

初心者には流石にそこまでのスキルもテクニックも無いので何か方法はないか聞いてみたところ、

筒状で火に強い物なら何でもいけるとか。

確かにそうだがそんな都合の良いものは手元に無いので、とりあえず100均へ。

 

筒状、筒状と捜索してたら鉄製の突っ張り棒を発見。これならいけると思ったものの、店内を持ち歩いていると邪魔になるっ!

 

そして見つけたのがコレ。

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スマホ用の自撮り棒(300円)

これなら伸縮可能で場所もとらず、熱にも強くて中は筒状!

火吹き棒の進化系か?っと思う程理想的な条件の一致。

 

コレをどうにかして火吹き棒にしたいと思います。

火吹き棒として欲しいのはココの部分

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だけなので不要な物は取っ払っていきます。

 

まずは持ち手の下の部分。

キャップとシャッター用のケーブルがあるので除去。

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こんなにケーブルが。

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そして持ち手のカバーをめくると、シャッターのスイッチ、これも外します。

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キャップが固くて無理矢理外したので少し変形しちゃってます。

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このままでは火吹き中に怪我するので、ビニールテープで保護。

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次はスマホ固定の部分を取ります。

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こんな感じになりました。

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最後は火吹きの部分とカバーをテープで巻けば出来上がり。

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気になるサイズは

収納時 25㎝

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使用時最大 95㎝

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1mの火吹き棒がこれだけコンパクトになれば充分です。

早く次のキャンプで使いたい!

 

以上自作火吹き棒でした。

【知識】はじめてのキャンプに挑戦しよう♪私のキャンプ場の選び方。

こんにちは。キャンプ好きキャンパーのせぶちゃこです。

先ずは、ご覧いただきありがとうございます。

 

キャンプに行ってみたいけど、どこに行こうか悩んでいる方も多いと思います。そんなわけで、キャンプ場の場所選びの基準とコツをご紹介します。 

 

キャンプ場の選び方

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 『キャンプ場』といえど色々な場所がありますよね。感想をふまえて軽く紹介していきます。それに加え条件や環境など自分にあったキャンプ場を見つけましょう。

 

【場所】

河畔のキャンプ場:川遊びや釣りが楽しめるキャンプ場が人気です(特に夏場)。夜はせせらぎを聞きながら、ゆっくりと夢の中へ。場所によっては、浅瀬でペットの水遊びなんかも出来ます。

 

湖畔のキャンプ場:釣りやカヌー、ボート、泳ぐことが出来るキャンプ場も。見上げれば遮るものが少なく、星を見ることが出来ます。バードウォッチングなんかも一緒にいかがでしょう。

 

臨海のキャンプ場:海を見ながらのキャンプ。日の出や夕日が見られる場所も多く、景色を見ながらの一杯は最高。夜は潮風が心地よく月を見ながらゆっくりできますよ。

 

海岸のキャンプ場:磯遊びや海水浴が楽しめ、釣り場が近くにある所も多く、釣りも楽しめます。釣った魚でBBQなんておすすめ。波の音を聞きながらリラックスできますよ。

 

林間のキャンプ場:木陰が多く夏場でも涼しいです。のんびりしたり、お昼寝したりと癒されます。木の間にハンモックを設置すれば虜になるはず。空気が澄んでいるのも最高です。

 

山間のキャンプ場:登山のベースキャンプや温泉が近くにある所も。四季折々の山の幸を収穫して食べるのも素敵です。

 

高原のキャンプ場:空と緑。そんなキャンプ場が多くあります。牧場や物産館などが隣接、近郊にある場合が多く、大自然の中での乗馬やのんびり観光におすすめ。解放感抜群。

 

公園のキャンプ場:公園併設なので設備も充実している所が多く、遊具もあり子供も楽しい。ファミリーに重要があります。子供たちを飽きさせません。

 

その他のキャンプ場:地域によって様々な特色があります。それぞれに楽しみ方が違うのも特徴。変わったキャンプ場を見つけるのも楽しいですよ。

 

【条件】

キャンプを行う際の条件です。キャンプ場によって限度も違います。

テント専用区画やAC電源付きサイト、キャンピングカー専用サイトなどもありますよ。

 

オート、区画サイト:テントサイトの横に車を横付け出来ます。テント準備や荷物運びが素早く可能。撤収も楽。

 

フリー、テントサイト:テントを建てる場所を自分で決めることが出来ますが、駐車はキャンプ場の駐車場になる為、荷物の持ち運びは自力です。比較的価格が安いです。

 

その他:ケビン、バンガロー、ログハウス、コテージなど

 

 

【利用環境】

キャンプ場により環境は異なります。これから紹介することは調べしておいて損はないはずです。

トイレ

テントサイトから近いか、水洗か洋式かどうか、などです。家族連れや女性は特に気になる方も多いはず。

シャワー、お風呂

夏場は特に重要かと思います。お湯が出るのかどうかなども一緒にチェックしましょう。

直火、花火

夏の花火や冬の直火での焚火や火の扱いは安全面の観点から、キャンプ場によって出来るかどうか異なります。焚火台を持参するなどの方法もありますが、しっかりとキャンプ場のルールとマナーを守りましょう。

 

キャンプ場選びのコツ

私が重視するのは『どこで何をしたいか』です。

例えば、「ハンモックに揺られながらボーっとしたい」と思えば、林間や山間のキャンプ場に行きますし、「海を見ながらBBQでビールを飲みたい」と思ったら海岸にあるキャンプ場に行きます。

その後、トイレやシャワーなどの下調べをして必要であろうギア(アイテム)を準備します。

せっかく行くのなら楽しみたいですよね♪

 

キャンプに行って何をしたいか?

 

そこから考えていくと場所も簡単に決まるかもしれませんよ?

ネットや電話での下調べは重要です。確認しておけば楽しいキャンプになるはず。

一度行ったら「次はコレがしたい」と癖になると思います。

私の場合は、新しいギアを使いたい!焚火がしたい!外で酒が飲みたい!ってのがほとんどですが。 

 

読んでいただきありがとうございました。

では楽しいキャンプを♪

 

 

 

【ギア】LOGOSピラミッドTAKIBIを開けてみた。

どうも、せぶちゃこです。

今回はLOGOSさんの焚き火台。

ピラミッドグリルTAKIBIを開封しちゃいます。

 

こんな感じの箱に入ってます。

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中身はこんな感じ。

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包装をはぐと、さすが新品!鏡みたいです。

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さっそく組み立てていきましょう。

まずは土台を広げる。

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そして灰受けを置く。

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次に鉄板を広げて置く。

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後は網

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と仕切り棒を設置して完成。

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うーん。簡単すぎる!

動画で撮ったのですが40秒くらいで完成してました。

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料理スペースも文句なし。

スタメン入りいたしました。

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LOGOSピラミッドTAKIBI Lの詳細

 素材:ステンレス、スチール

重量:約3kg

サイズ:39×38.5×28㎝

収納サイズ:42×26.5×7.5㎝

内容:本体(6パーツ)、収納バック

 

 

100均のカトラリーセットが凄すぎた

どうも、せぶちゃこです。

 

初心者だったキャンプにも少しずつ慣れてきて、ちょっとずつ荷物もゴミも減らしたいと思ってきました。

 

そんなある日、ダイソーでカトラリーセットを発見。素材がプラスチックなので火で溶けないかと悩んだのですが、100円なので試しに購入。

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使い方は簡単。

色のついた方と白い棒をさして合わせるだけでお箸の完成。

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フォークとスプーンも同じ要領。

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コンパクトなので持ち運びも場所を取らず、ケース入りなので衛生面も安心です。

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心配だった耐熱も直接火にあてなければ問題なし。

箸とスプーンを両方使う場合は少し面倒なので2セット持って行ってます。

 

これから長い付き合いになりそうです。次は皿かなぁ。

【後編】デュオキャンプ~熊本県菊池高原でハンモック~

どうも、せぶちゃこです。

菊池高原ファミリーキャンプ場の二日目です。

 

2日目

朝コーヒーは欠かせない

 おはようございます。

普段は寝坊の私もキャンプの時は夜明けと共に目が覚めるから不思議。

 

さて、早速火を起こしましょう。

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普通の炭と一緒に隣に置いてあったLOGOSヤシガラ炭が気になって買ってたのを思い出し試してみました。

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直ぐ着火するし安定した火力だし言うことありません。

 

では、お湯を沸かすついでに昨日の残りを温めます。

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コーヒー入りました。

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乾燥撤収

時間はあるのですが慌てたくないので少しずつ片付けます。

ワンタッチタープの骨組みで、寝袋を干します。

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インフレーターマットはハンモックで。気持ちよさそう。

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インナーマット、テントも干して。

テントを撤収。

 

残すはグリル撤収と洗い物。

山の上だからか水が冷たい!

 

帰り道、彼岸桜?と思いますが咲き誇ってました。

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いやぁ春ですねぇ。

 

 

次へ向けて

 ・風対策不足

  テント設営もだが、火は困った。風の影響で安定した火力が出ず。

・ハンモックは〇

  久々に引っ張り出したハンモックも出番があり、最高だった。

・日焼け対策不十分

  涼しいからと甘く見ていた。紫外線って春も強いのね。

・焼き芋リベンジ大成功

  前回失敗に終わった焼き芋。一時間くらい放置で美味いのなんの。

・乾燥撤収完了

  テント、寝袋、マットなど完全に乾燥し撤収。天気が良いって素晴らしい。

・菊池高原ファミリーキャンプ場

  一面野原で広いは眺めは良いはで最高。しかもこの日は貸し切り。

  ハンモックが 出来るオートサイトは少なく気持ち良かった。

  トイレがポットンで管理棟には水洗があるが、使用時間あり。

  子供も大人もおもいっきり遊べるキャンプ場でした。

 

では、よいキャンプライフを。

 

 

出演ギア② 

 LOGAS ステンレスマグカップ

 

LOGOS オートレッグテーブル

 

LOGOS なべしき

 

LOGOS インフレーターマット

 

LOGOS 丸洗いスランバー シュラフ2

 

LOGOS ヤシガラ炭

 

CAMELWILL 鍋セット

 

CAMELWILL